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100年越のラブレター

わ〜すれ〜はし〜ない♪
さよ〜なら〜は い〜わない〜で〜♪






(´;ω;`)ブワッ

仁せんせええええ!!!!!!
も、もう…悲恋厨にはたまらん最終回でしたよっ…ふぐぅっ…

すいませんね走り書きで…
なんかもう色なんて塗ってられるかよアホたれ!!って感じだったのでっ…!!
うおおーん!



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納得

ちょいとメモがてら

図書館から借りてきた「手塚治虫のぼくのまんが道」に

ぼくとしてはシチュエイションドラマ(主人公そのものが劇的境遇にあるドラマ)というのがへたなんです。
(中略)
シチュエイションを先につくると、シチュエイションそのものにおぼれてしまう。
ということは、本質的に人物の性格とか、あるいは人間性を描写するよりは、
その人物はあくまで狂言回しであって、
その上にもっと大河的な宿命とか、あるいは時代相みたいなものを、
ずーっと繰り広げていくという描き方のほうが好きなんです。


ということが書かれていました。

ほほう。なるほどのう。
なんとなく分かっていたような気もするけど
改めてご本人にそう言って(?)もらえると、そうなんですな!なるほどなるほど!と

火の鳥、ブッダ、アドルフ、etcとかそこら辺の長編系は大河と言われて
うなずけますよね。

BJ は、大河的〜って言うかはシチュエイションドラマかな?
とも思ったんだけど、
やっぱりコレも大河な気がするんだよな〜
なんだろうな。

手塚は「心理描写ができない」とか批評されたこともあるみたいですが、
手塚さんが描きたかったのって、心理描写じゃなくて人の流れだったんでしょ?
BJなんかも、そのほとんどが短編の読み切りで
短編だけど大河なんじゃないのかしら。
大河のハイライトだけ抽出したようなさ

BJに出て来る人達は、点なではないよね。
あのシーンに辿りつくまでに、長い線を生きて、そのまま死ぬ人もいるけど
またその線を歩いていくんだよね。

はふーん感★動

は〜。全く。自分の手塚信者っぷりには自分でもどん引きですヨ。

こんなことに想いを馳せる前にやることやれって感じですよね。
ウヒィすいません。石投げんといて!

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ともだち

マジメなのに疲れたので息抜き 笑



なんだかんだ言っても
黒男の歩く速さに合わせて歩いてあげる間久部くん

刹那主義な彼は、この先何をしようとも
二人が友だちの時だけは
やさしい子であって欲しいと思うのは
私の間久部贔屓かしら…(´;ω;`)ウッ…



んでもって身長は、卒業時にはクロオに追い抜かれる間久部くん
(BJ→178cm 間久部→170cm)

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ろくろう君



まだ頭の中この二人でいっぱいです
パンパンです
パンク寸前です

そして、先日上げた記事に追加で書いてるんですが、
正直、マジメな話をさせるのに疲れてきました…
頭疲れたー…
お馬鹿な話したいよーーー!びー!><


でも描くんだーい!

うおーん!

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{指}

手ブロに記事あげました〜
なんか画像リンクのテンプレ取得できなくなってるので
6本指のろくろう君 ←こちらからどうぞ〜(記事に飛びます)

いやね〜…昨夜始めて「指」っていう話の詳細を知りましてね・・
正直今まで改変どころって
間久部くんがBJを殺すように指示したかしてないかをハッキリ書いてるかぼかすか
ていどしか知らなかったので

もー…

目からウロコ、アッチョンブリケ〜…ですよ
(そして居ても立ってもいられなくなってA氏に泣きついたのは秘密なんだぜ)

は〜
でも今回は珍しく
書きたい物全部ぶち込めたような気がしますので
手ブロ、見てください。笑

「指」の間久部くんについては、いつかこっちでも記事にするかもしれないけどね

ふぃー

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