2011/01/26 Category : どろろ 誰や!? あにきや!!うーん実家だと萌描き(萌えるお絵描きのことを言います)するのが机のない部屋で寝る前寝そべってになるからどうしてもうまくいかないですね~そんでもってあにきの髪の毛塗るのにちょうどいい色のカラーペン忘れてきちゃったからもー(´・ω・`)もっと絵うまくなりたいですね;切実に;; "どろろ"ってかなり設定が盛り込まれてるよなぁっていっつも思います・父親の出世欲の為に、体だけでなく家族や普通の人生をも奪われた百鬼丸・戦の為に孤児となり、女ではなく男として生き、辛いときでも笑うしかできなかったどろろ・体を取り戻すために妖怪退治をしなきゃいけない百鬼丸・生まれ持っての才能か、人を率いる力があるどろろそして父の遺志を受け継ぐよう臭わせて幕…。こうして並べてみると2人ってやっぱり別れる終わり方しかなかったように思いますね…(´・ω・`)だって方や、旅を続けいつ殺されるか分からない妖怪退治をしていくあにきで方や、人を統率し、侍に打ち勝つ力があるかもしれないどろろそして作品のタイトルは"百鬼丸"じゃなくて"どろろ"ですよ手塚先生はこの二人を使って、 描きたかったのはあにきの物語じゃなくてどろろの物語だと思うんです。コレはちょっと自信を持って、そう言い切れますぜ(`-ω-´)キリッなぜかってーと何かの本で読んだんで、ご存知の方も多いと思いますが当初、原作のどろろにもあにきの48ヶ所を使って作られた子供っていう設定があったんですが後々訂正され、その設定は無くなってるんですよねきっとその設定があるとあまりにも"どろろ"があにきの物語になりすぎちゃうから、どろろの物語が薄くなりすぎちゃうからではないでしょうか。あにきの体を使って作られた子供がどろろだなんて…そんなおいしそうな設定をなくしてまで描きたかったのは?どろろの人生なんじゃないでしょうか(この48の部位を使って作られた子供=どろろっていう設定はゲームの方でおいしく使われてますがね!!(`・ω・´))作中でどろろの物語を描ききることに成功してるか、と言えば私はあまりそうは思わないんですよね(後々意見が変わると思いますが、今現在の私の考えとして;)どろろって確か打ち切られたんでしたよね?あの最終話での全部詰め込んだ感がそう思わせるのかも知れませんが…;連載がもっと続けば、例え一度は二人は別れたとしても、その続きが読めたかもしれないんですよ!!私が変な妄想マンガ描かなくたってよかったかもしれないんですよ!!もーなんであの二人だったのか!やっぱり一度は別れさせたかったの!?どろろの物語だとしてもあにきはどうなるのよ!?やっぱり何十年もかかってコンプリートなの!?あー気になるよぉお!!!でもアニメの最終回も似たような感じなんですよね~うーん神の考える事はわからん!;手塚先生なんで火の鳥の生き血飲んでくれなかったん…(´;ω;`)輪廻天性を何度も描いてる手塚先生だったらそこに生き血があっても飲まないか…(´;ω;`)はぁ…いつもながら読みにくい・まとまりのない・日本語でおkな文章ですみません;読み直しておかしいとこあったら直していきますがあまりにもひでぇって思ったらそのうち考察部分だけ削除します PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword