2012/09/11 Category : 手塚作品 奇子とヒヤシンス しぺさんと黙々絵茶やってきましたwお題は「植物と手塚キャラ」奇子に着せた着物の半襟、チラ見せでわかりづらいかもですが子供用の着物の模様を参考に描きました。外界と隔離された彼女は大きくなっても、父ちゃんに買ってもらった赤いべべを好んで着てたら悲しいな…さすがにサイズが合わなくなって、半襟状態に…とか。そんな事を考えながら描いてました。奇子読み返そ・・。で、なんでヒヤシンスと奇子なのかというと、2年ほど前にヒヤシンスを水栽培で育てていたのですが、やり始めたときは”冷田香子”ていう名前で育てていたんですが、水栽培のヒヤシンスは、芽が出るまで暗いところで育てなくてはいけなくて、それに気づいてからは奇子と改名して育てたことを思い出しまして…wこのブログにもちょろっと写真載せてたりしたので、「ヒヤシンス」でブログ内検索かければ彼女の写メが出てくるかもしれません…wお暇な方はどうぞwwそして、絵茶記事、過去記事に拍手ありがとうございますvチャログうpを迅速にやるのが、私に残された唯一誇れることだと思っているので…w他はも〜、ちゃらんぽらんで…w処天スキーな方、拍手コメありがとうございます〜!山岸作品は短編で面白いのが沢山出てるので、そちらを読んでみてもいいと思いますよ!^^文集文庫から出ている、山岸凉子の自選作品集は特に面白いのが揃っているのでどれもおすすめですよ…vあと、系統はちょっと変わりますが、初期の作品の「アラベスク」っていうバレエ漫画も、読み応えありますよ〜〜!こちらも重ねておすすめです…v PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword