2012/08/02 Category : ∟マクジャ 出会いは突然に 今日はめでたいパンツの日でしたね!昨年は定番のロックのパンツでニンマリしてたので今年は趣を変えてみました。暑さにうなされながら妄想して描いたので、一応畳んでおきます。パンツの奥の膨らみに興味が無い人は見ないほうがいいと思います。いや、パンツは履いているんですけどね?履いてるけどね?一応です^w^ 「あっ…!」黒男少年は自ら下ろした半ズボンに足を取られ、バランスを失う。両手両足にギブスを巻いた彼には、大勢を立て直すことが無理だと諦めたようにぎゅっと目をつぶり、次にやってくるであろう床の衝撃に備えた。「…?」しかし、いつまでたっても床の感覚が伝わってこない。そっと目を開けてみると、きっちりと身だしなみを整えた美少年が黒男の顔をのぞき込んでいた。「きみ…だいじょうぶ?」少年の息が黒男少年の顔に ふぅ とかかる。一糸乱れずに内側に向かって柔らかな曲線を描く前髪、黒男を心配そうに覗きこむ瞳には、濃いまつ毛の影が落ちていた。「あ…」王子様みたいだ黒男はそう言いかけて慌てて言葉を飲み込んだ。これがマクジャのファーストコンタクトだったらたぎるなーっていう妄想です。笑、ってか笑ってくれ!!!!!!うっすらと乙女ゲーの文章を意識してみたけど、やっぱ私には小説は無理だ!wこのあと、間久部がおしっこ手伝ったり、「緊張して出ないよぅ…><」っていう黒男とかいろいろ妄想したのですが、スカトロ路線に走りかけたのでここでやめておきます。ハッピーパンツの日! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword