2012/02/27 Category : 絵茶ログとか トーマの心臓絵チャ 昨夜、トーマを読んで、じょびじょびになられたしぺさんに誘われてトーマ絵チャ合作してきました〜オスカー、トーマ、アンテ、ユーリ親衛隊A、B、あと背景半分はぽぽぎり担当。塗りはしぺさんにやってもらいました〜〜〜ぶへへ〜^ω^ω^ω^ω^!!トーマといったら塗りはこれ!!!っていうイメージがあったので見事にそれでやってくれたしぺさんには感謝感激雨アラレ…(絵チャは主線完成でお開きでしたので塗りはsaiでやられたみたいです^^)そしてなんだかんだでトーマの心臓初描きだったりして。テヘポーは何度か描いたことあるんですが、トーマはね…一枚絵でも何にしろ、対象を描くということはそれに向き合わなくちゃいけないのですよねんで、萩尾作品は向き合うのが怖い作品が多すぎる。嫌いって言う訳じゃなく、むしろ超好きなんですけどマジで向き合うと再起不能にされそうな…ぷちっと潰されそう。うん。これだ。もうちょい大人になれば可能かもしれないけどね…。だけどポーは雰囲気に飲まれて描いちゃえばいける!!!ってトコがあるので大抵はオカルトと言うか、怪しげな雰囲気でごまかしてるようなのになりますな…アハ参考までに…→(過去に描いたポー)でも、トーマはそういう点では多分ずっと理解出来ないんだろうなぁという点があるんですよね。それは宗教の部分。ユーリの信仰深さとかね。日本人の大半がそうであるように、私には信仰する神様なんていないのでむしろ宗教は文化的なモノとしてしか捉えられないので信仰の意味さえ理解していないと思う。(あ、手塚先生は信仰してるけど…コレはちょっと違うw)ユーリの羽をもがれる感覚というのは想像することはできても、その重みを測り知ることはできないんですよなぁ…んでも、アタマで理解できなくてもじーんと来るものがあるからそれでいいじゃないと開き直ったりもwwキッカケは理解できなくても、過程と結末は理解できるし…。んでもそこを理解できたら、も〜‥ギャーなんだろうなぁっていう未練がね…あ、トーマ関係で「11月のギムナジウム」ってあるけど読み返したいんですよね…。トーマ生きてるんですよね。エーリクも出てくるんですよね。友達に借りて読んだので、なんぞこれええええ!!!!!!っていう衝撃で、話の筋をぽっかり忘れてるっていうね…ぬぬぬ…。読みたい本が多すぎていろいろと追いつかない…>< PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword