- 2024/05/20
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DVDを･･･
- 鮎子さん
- (2011/01/18 04:49)
- [コメントを編集する]
忙しいのにごめんなさいっ。
お恥ずかしいことに最近までメトロポリス観たことなくて。
(映画があることすら知らなかった)
この間ロンドンの古本屋で見つけてビックリしました。英語版はロックがどどんと真ん中の表紙なんです。ロック熱が盛り上がってた私はそこでは買いませんでしたが(高かった！)、オークションで購入しました。(安かった！笑)
で、初めて観た先週の金曜日から何度も見返してるんですが･･･
私もおかげで寝不足です。
｢するめ映画｣！納得できます。
今度のプレゼンテーション、｢編集における監督の技術｣の題材にすることにしました笑
もうblogも3日続けてメトロポリスのことです笑
影響されやすいんですー！
あまりこのロックは好みではないんですが、泣かされます･･･。考えるだけで切ない。
鮎子
Re:DVDを･･･
- ぽぽぎり
- (2011/01/18 07:44)
むしろその時の気分で書いてるもんにコメくれてありがてぇっす
笑
私も卒制終わったらDVD買おうと思ってますよー
買わなくちゃいけない気がして
笑
あ!私､鮎子さんのブログ読んでますよ～ｴﾍ
この前メトロポリスの話題がでてたのでコメントしようとしたんですが､卒制終わるまで自重しようって
控えてたら鮎子さんに先こされちゃいましたね(･ω･｀)ｽｲﾏｾﾝ
超スルメ映画ですよね
メトロポリスってわざとキャラクターの心理描写を極力避けてるのかなーって思うんですよね～
この映画の主軸って
ティマやケンイチがどうこうでも､
ロックとレッド公､ティマの関係でもなくて
あくまでメトロポリス､
そしてジグラットの崩壊なんですよね(だから前半部分がほとんどメトロポリスの説明みたいになってるんじゃないかと…)
そこに登場人物らが絡んで来るんですが､彼らもここに来るまでに
それぞれの物語を持っていて
それらがいきついた先があの結末なのかなーって思いますね
で､あえてキャラクター達の物語を描かないことによって､
観客にその物語を想像させて､厚みを持たせようとしてんじゃねーですかね!!
大友さんとりんたろう氏は!!
コレすなわちするめ映画なり
って考えるとうまく作ってあるよなーと思いつつ
私はロックのに思いを馳せますよ…
私はメトロポリスのロックは
悲しくて､切なくて､哀れで…
悲しい話大好きなぽぽぎりは､このロックにメロキュンです(笑
レッド公への異常なまでの執着とか何でそうなったのか考えるだけで悲しくもあり､ウハウハもしちゃったり…
｢編集における監督の技術｣ですか…面白そうな題材ですね
(｀･ω･´)
ちょっと英国まで聴きにいますわ
(現実逃避
でも課題とかって自分の好きなものでやらなきゃやってて楽しくないし､それが評価につながっちゃったりもしますよねー(´･ω･｀)
(あ､私だけっすかね…orz 笑)
だから､課題で手塚作品とか扱えるのちょっと羨ましいですー
プレゼン頑張ってくださいね～でわでわ
