- 2024/11/25
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わわっ
- つきっぺさん
- (2011/02/10 00:21)
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そのあとがきについて
1日中ずっと考えてました(しっかりしろよ受験生ww)
悦子さん本当に尊敬します・・・!
はじめてそのあとがき読んだ時
胸が苦しくなったこと、
覚えてます。
ファンなら
「BJ先生は、なんで手塚先生治しに来てくれなかったの?」
とか
「手塚先生、火の鳥の生き血飲んで・・・・」
とか考えてしまいますよね~
でも
「そんなことして
手塚先生長生きさせても
何かが違う」
って思ってしまうのも
ファンだからですよね~
(ごめんなさいっ
意味わかりませんよね汗^^;
スルーしてください^^;)
合掌
- 鮎子さん
- (2011/02/10 02:32)
- [コメントを編集する]
みんなその言葉浮かべるんですね~
ビックリしました!
いやあ手塚ファンってすごい。ちょっと、繋がりが見える感じでうれしかったです。
それにしてもつきっぺさんが言うように、そういう風に考えちゃいますよね。
でも、手塚先生が死ぬのは、それが天命だったのかな。
生きていくうえで自然の流れだったのかな。
そう考えると、作品を通して(BJだけでなく)先生の伝えたかったことって・・・ってまた考えちゃいますよね。
BJでも、「おこがましいとは~」の名言から「あなどってはいけない」「医ノ道はよそにあり」「その結果世界じゅうに人間がバクハツ的にふえ」の名言までひとつひとつ重みがありますね。
ひとつ、思えるのは日本に手塚先生が居て良かったなあということ。
不謹慎にも、戦争が手塚先生を殺さないで良かった、戦争への経験や飢餓が先生の価値観を変えたと言っていましたが、それであの壮大な世界観が生み出されたのなら、なんとも皮肉だなあ。
私もその言葉blogにのっけようと思ってたので引用させていただきます♪(まだイギリスは9日なので!笑)
長々と失礼しました。
Re:つきっぺさん、鮎子さんへ
- ぽぽぎりさん
- (2011/02/10 22:07)
- [コメントを編集する]
やっぱり皆さん9日はこの言葉がよぎっちゃうみたいですね…
拍手も沢山ありがとうございました
人の死について、あまり言葉にしたくないっていうか、言葉にできないので…
うーん。
なんて書けばいいのやら
でも、手塚先生その人は亡くなってしまいましたが、
作品は20年たった今でも色褪せることなく、生き続けてますよね
人は二度死ぬっていいます
一度目は肉体の死
二度目は誰かに忘れられてしまうこと
手塚先生はある意味で
火の鳥の生き血よりも確実な
不老不死を手に入れたのかも知れませんよね